【9月28日 AFP】23-24イタリア・セリエAは27日、第6節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)は1‐2でサッスオーロ(US Sassuolo)に敗れ、今季初黒星を喫した。

 開幕5連勝でこの試合を迎えたインテルは、前半終了間際にダンゼル・ダムフリーズ(Denzel Dumfries)が得点を挙げ、試合の主導権を握ったかに見えた。

 しかし、54分にネディム・バイラミ(Nedim Bajrami)に同点ゴールを許すと、63分にはドメニコ・ベラルディ(Domenico Berardi)に決勝点を奪われ、サッスオーロに前節のユベントス(Juventus)戦に続く勝ち点3を許した。

 同日の試合でカリアリ(Cagliari Calcio)に3‐1で勝利したACミラン(AC Milan)と勝ち点15で並んだインテルだが、得失点差で首位の座を守っている。

 一方、リーグ戦ここ3試合で1敗2分けとなっていた王者ナポリ(SSC Napoli)は、渦中のヴィクター・オシムヘン(Victor Osimhen)が得点するなどし、4‐1でウディネーゼ(Udinese)に勝利した。

 昨季リーグ得点王のオシムヘンは、0‐0で引き分けた前節のボローニャ(Bologna FC)戦でルディ・ガルシア(Rudy Garcia)監督から途中交代させられたことに不快感を示し、物議を醸していた。さらにナポリは、クラブのソーシャルメディアにオシムヘンがその試合でPKを外したことを嘲笑するような動画を公開。その後削除したものの、同選手の代理人は法的措置を取る可能性を示唆した。

 この勝利でナポリは勝ち点を11に伸ばし、トップのミラノ(Milan)勢を勝ち点4差で追いかけている。(c)AFP