【9月18日 AFP】男子テニスの国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2023)は17日、決勝ラウンドの試合が各地で行われ、グループBの英国は2勝1敗でフランスとの激闘を制し、準々決勝進出を決めた。

 英国は第1試合でダニエル・エヴァンス(Daniel Evans)が3-6、6-3、6-4でアルトゥール・フィス(Arthur Fils)に逆転勝ちを収めて先勝。しかし、第2試合ではキャメロン・ノーリー(Cameron Norrie)が6-7(5-7)、6-3、5-7でウゴ・アンベール(Ugo Humbert)に敗れ、勝負は1勝1敗のタイで最終のダブルスに持ち越された。

 英国はエヴァンス/ニール・スクプスキ(Neal Skupski)組が1-6、7-6(7-4)、7-6(8-6)でニコラ・マウー(Nicolas Mahut)/エドゥアル・ロジェバセラン(Edouard Roger-Vasselin)組に逆転勝利。3時間近くに及んだこの試合はフランスが勝利をつかみかけたものの、マッチポイント4本をふいにしたほかアンフォーストエラーを連発して自滅した。

 これで英国はイタリア、セルビア、カナダ、チェコ、オランダ、フィンランド、そしてオーストラリアとともに、11月にスペイン・マラガ(Malaga)で行われる準々決勝の切符を手に入れた。(c)AFP