スコットランド選手がチーム離脱、足滑らせ頭部負傷 ラグビーW杯
発信地:ニース/フランス
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【9月15日 AFP】スコットランドラグビー協会(SRU)は14日、W杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)の代表メンバーであるHOデビッド・チェリー(David Cherry)が頭部負傷により大会を離脱すると発表した。
協会の説明によると、チェリーはチームがオフだった11日、宿泊するホテルの階段で足を滑らせて頭部を負傷し、脳振とうを起こした。現在は競技復帰手順に従っており、これで少なくとも12日間はプレーができなくなるため、医学的見地から同選手の今後のW杯出場を断念することが決定されたという。
発表文ではまた、「脳振とうでチームを離れることになり、ものすごく失望している」とのチェリーのコメントも付け加えられていた。
チェリーの代替として、スチュワート・マキナリー(Stuart McInally)が招集された。前週にはユアン・アッシュマン(Ewan Ashman)も脳振とうを起こしており、マキナリーは既に準備を整えていた。アッシュマンは競技復帰手順を継続中で、次週のメンバー登録までには間に合う見通しとなっている。
スコットランドはプールBの開幕戦で南アフリカに3-18で敗れ、黒星発進となった。今後は24日にニース(Nice)でトンガと、30日にはリール(Lille)でルーマニアと、そして10月7日にはパリでアイルランドと対戦する。(c)AFP