【9月16日 CGTN Japanese】中国東部の浙江省(Zhejiang)にある寧波大学科学技術学院の「社会体育指導と管理」学科の在学生で、成績はずば抜けている沈小語さんは、間もなく第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)に審判員として出場することで注目されています。沈さんは自分が選ばれた理由について、「努力と幸運のおかげだ」と述べました。

 沈さんはメディアに対し、「ヨット選手の叔母の影響を受け、小さい頃からスポーツが大好きで、スポーツなら何でも試してみたいと思っている。スポーツを専攻する学生として、チャンスがあれば、いろいろな試合にも参加している」と話しました。

 2021年、沈さんは偶然のきっかけから浙江省ヨットとウインドサーフィン審判員研修クラスに応募し、理論の学習や水上操作実践などを経て、国家二級審判員の資格証明書を取得しました。今年8月、沈さんは同省嘉興市嘉善県で行った専門研修クラスに参加し、国家一級審判員の資格を取得しました。

 水泳指導員、ライフセーバー、陸上、バスケットボール、カヌー、ボート、ドラゴンボート、スタンドアップパドルボード審判員…現在、沈さんは15のスポーツ関連の資格を取得しています。

 大学に入学してから、沈さんは審判員として、計8回のヨットとウインドサーフィンの省レベル大会と複数の陸上競技に参加しました。アジア大会の審判として、沈さんは「アジア大会は非常に良い舞台であり、ヨットというスポーツをより多くの人に知ってもらい、このスポーツの普及を推進していきたい」と話しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News