【9月4日 AFP】(更新)全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2023)は3日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-3、3-6、1-6で第20シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)に逆転負けを喫し、連覇を逃した。

 これにより、シフィオンテクは今大会後に更新される世界ランキングで、75週間連続で君臨した1位から陥落することが確定。新たにアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)が王座に就くことになった。

 勝利したオスタペンコは、準々決勝で第6シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)と対戦する。

 これでオスタペンコ戦は4戦全敗となったシフィオンテクは試合後、「彼女は私に対していつも良いプレーをする」と話し、「自分のレベルが劇的に落ちてしまったことに驚いている。何が起きたのかは分からないが、急にコントロールが利かなくなったように感じた」と振り返った。

 その他の試合では、第10シードのカロリーナ・ムホバ(Karolina Muchova、チェコ)が6-3、5-7、6-1で王欣瑜(Wang Xinyu、ワン・シンユ、中国)を下し、第30シードのソラナ・シルステア(Sorana Cirstea、ルーマニア)との準々決勝へ駒を進めた。

 シルステアは第15シードのベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencic、スイス)を6-3、6-3で破り、自身14年ぶりの四大大会(グランドスラム)8強入りを果たした。(c)AFP