【9月4日 AFP】23-24イングランド・プレミアリーグは3日、第4節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は終了間際にデクラン・ライス(Declan Rice)のクラブ加入後初ゴールとガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)のダメ押し点が決まり、3-1でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝利した。

 27分、ユナイテッドは試合の流れに反してマーカス・ラシュフォード(Marcus Rashford)が先制点を挙げたものの、直後の28分にアーセナルはマルティン・ウーデゴール(Martin Odegaard)が同点弾を決めた。

 後半に入りアーセナルは、PKを与えられた判定がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって覆されたが、ユナイテッドもアレハンドロ・ガルナチョ(Alejandro Garnacho)の終盤の決勝点かと思われたゴールが、VARによりオフサイドと判定された。

 終盤のアディショナルタイム8分間もプレッシャーをかけ続けたアーセナルは、96分にCKのボールをファーポストでコントロールしたライスが、相手DFジョニー・エヴァンズ(Jonny Evans)をかすめたシュートでGKアンドレ・オナナ(Andre Onana)を破る逆転ゴールを決めると、さらには終了間際、途中出場のジェズスが独走から追加点を挙げた。

 これで今季3勝目を挙げたアーセナルは、首位マンチェスター・シティ(Manchester City)と勝ち点2差の5位につけている。一方でユナイテッドは11位に沈んでいる。

 同日の試合でリバプール(Liverpool FC)は3-0でアストン・ビラ(Aston Villa)を下し、3位に浮上した。ドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)の移籍後初得点で先制したリバプールは、オウンゴールで追加点を挙げると、モハメド・サラー(Mohamed Salah)にもゴールが生まれた。リバプールもシティを2ポイント差で追いかけている。(c)AFP