【9月2日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2023)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-0、6-1でカヤ・ユバン(Kaja Juvan、スロベニア)を一蹴し、ベスト16入りを決めた。

 世界ランキング1位のシフィオンテクは、ルイ・アームストロング・スタジアム(Louis Armstrong Stadium)で臨んだこの一戦で、ユース時代からの親友で同145位のユバンを容赦なくわずか49分間でたたきのめした。

 試合後のインタビューでは「親友に勝利したということに喜んでいないのは確か」とコメント。さらに「ずっと知っている間柄だから、姉妹とプレーしている感じだった」と振り返りつつ、「友人は少ないけれど、彼女は最高の友達」と語った。

 大会連覇を目指すシフィオンテクは、4回戦で第20シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)を迎え撃つ。

 第10シードのカロリーナ・ムホバ(Karolina Muchova、チェコ)は7-6(7-0)、6-3でテイラー・タウンゼント(Taylor Townsend、米国)を下し、王欣瑜(Wang Xinyu、ワン・シンユ、中国)との4回戦に進出した。

 21歳の王は、スロバキアのアンナ・カロリーナ・シュミドローバ(Anna Karolina Schmiedlova)に4-6、6-3、6-2で逆転勝利を収め、ベスト16入り。全米オープンでは過去いずれも初戦敗退を喫しており、四大大会(グランドスラム)のシングルスで4回戦に進出するのも、これがキャリア初となった。(c)AFP