シナー快勝 アルカラスとの再戦へ前進 全米OP
発信地:ニューヨーク/米国
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【9月1日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2023)は31日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第6シードのヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)は6‐4、6‐2、6‐4で同胞のロレンツォ・ソネゴ(Lorenzo Sonego)を退け、第1シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)との再戦に向けて歩みを進めた。
昨年大会の準々決勝で5時間超のフルセットマッチの末にアルカラスに屈したシナーは、あと2勝を挙げれば世界ランク1位の同選手との再戦を迎える可能性がある。
この日のシナーはサービスゲームでソネゴを圧倒してサーブから奪われたポイント数を10に抑えると、2時間5分の試合で一度もブレークポイントを渡さなかった。
3回戦ではスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)と対戦し、さらに4回戦では第12シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)との対戦が見込まれている。
ズベレフはこの日、同胞ダニエル・アルトマイヤー(Daniel Altmaier)に7‐6(7‐1)、3‐6、6‐4、6‐3で勝利した。
一方、2012年大会王者のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は3‐6、4‐6、1‐6で第19シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)に完敗を喫した。勝ったディミトロフは、3回戦でズベレフと対戦する。(c)AFP/Rob Woollard
