【写真特集】楼閣、塔、中国山西省の重要文化財4選
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- 1/23(左上から時計回りで)中国山西省運城市の泛舟禅師塔、同省運城市絳県の喬寺碑楼、同省臨汾市曲沃県の四牌楼、同省霍州市の霍州鼓楼を集めたコンボ写真(2023年9月1日作成)。(c)Xinhua News
- 2/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼。1615年建立。楼閣と牌楼(中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 3/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼(部分)。1615年建立。楼閣と牌楼(中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 4/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼(部分)。1615年建立。楼閣と牌楼(中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
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- 5/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼。1615年建立。楼閣と牌楼(中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 6/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼(部分)。1615年建立。楼閣と牌楼(中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 7/23中国山西省臨汾市曲沃県の四牌楼。1615年建立。楼閣と牌楼(はいろう、中国伝統建築様式の門)を混合した建築様式で、南向きに立つ。三層の入母屋屋根を十字形に交差させた「三重檐十字歇山式」で、緑色の瑠璃瓦がふかれている(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 8/23中国山西省霍州市の霍州鼓楼の楼閣部分。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
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- 9/23中国山西省霍州市の霍州鼓楼の琉璃瓦と装飾。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
- 10/23中国山西省霍州市の霍州鼓楼のシルエット。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
- 11/23★中国山西省霍州市の霍州鼓楼の琉璃瓦と装飾。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
- 12/23中国山西省霍州市の霍州鼓楼のシルエット(部分)。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
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- 13/23中国山西省霍州市の霍州鼓楼のシルエット(部分)。1583年建立。高さは29メートルで、下部はアーチ型の門洞を持つれんが造りの高台、上部は木造楼閣形式になっている(2023年5月31日撮影)。(c)Xinhua News
- 14/23中国山西省運城市塩湖区の大渠弁寺北村にある泛舟禅師塔。史料によると1200年余りの歴史を持ち、全国でも数少ない保存状態が良好な唐代の円塔として知られる。造形はインド様式に富み、全体の高さは約10メートル。塔基と塔身、塔頂の3部分からなる(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 15/23中国山西省運城市塩湖区の大渠弁寺北村にある泛舟禅師塔。史料によると1200年余りの歴史を持ち、全国でも数少ない保存状態が良好な唐代の円塔として知られる。造形はインド様式に富み、全体の高さは約10メートル。塔基と塔身、塔頂の3部分からなる(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 16/23中国山西省運城市塩湖区の大渠弁寺北村にある泛舟禅師塔(部分)。史料によると1200年余りの歴史を持ち、全国でも数少ない保存状態が良好な唐代の円塔として知られる。造形はインド様式に富み、全体の高さは約10メートル。塔基と塔身、塔頂の3部分からなる(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
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- 17/23中国山西省運城市塩湖区の大渠弁寺北村にある泛舟禅師塔(部分)。史料によると1200年余りの歴史を持ち、全国でも数少ない保存状態が良好な唐代の円塔として知られる。造形はインド様式に富み、全体の高さは約10メートル。塔基と塔身、塔頂の3部分からなる(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 18/23中国山西省運城市塩湖区の大渠弁寺北村にある泛舟禅師塔。史料によると1200年余りの歴史を持ち、全国でも数少ない保存状態が良好な唐代の円塔として知られる。造形はインド様式に富み、全体の高さは約10メートル。塔基と塔身、塔頂の3部分からなる(2023年5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 19/23中国山西省運城市絳県の喬寺碑楼。1837年建立の牌坊(はいぼう、中国伝統建築様式の門)建築。高さ約15メートルで5つの碑室、7本の碑が立つ。上部の四面には欄干や窓枠、垂花などれんが彫刻が施されている(2023年は5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 20/23中国山西省運城市絳県の喬寺碑楼。1837年建立の牌坊(はいぼう、中国伝統建築様式の門)建築。高さ約15メートルで5つの碑室、7本の碑が立つ。上部の四面には欄干や窓枠、垂花などれんが彫刻が施されている(2023年は5月25日撮影)。(c)Xinhua News
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- 21/23中国山西省運城市絳県の喬寺碑楼(部分)。1837年建立の牌坊(はいぼう、中国伝統建築様式の門)建築。高さ約15メートルで5つの碑室、7本の碑が立つ。上部の四面には欄干や窓枠、垂花などれんが彫刻が施されている(2023年は5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 22/23中国山西省運城市絳県の喬寺碑楼。1837年建立の牌坊(はいぼう、中国伝統建築様式の門)建築。高さ約15メートルで5つの碑室、7本の碑が立つ。上部の四面には欄干や窓枠、垂花などれんが彫刻が施されている(2023年は5月25日撮影)。(c)Xinhua News
- 23/23中国山西省運城市絳県の喬寺碑楼(部分)。1837年建立の牌坊(はいぼう、中国伝統建築様式の門)建築。高さ約15メートルで5つの碑室、7本の碑が立つ。上部の四面には欄干や窓枠、垂花などれんが彫刻が施されている(2023年は5月25日撮影)。(c)Xinhua News
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【9月4日 Xinhua News】中国の重要文化財に指定されている楼閣や塔。唐代のインド洋式や、明代の楼閣と牌楼を混合した建築様式など、中国山西省に残る歴史建造物を紹介する。(c)Xinhua News/AFPBB News