【8月27日 AFP】第19回世界陸上ブダペスト大会(World Athletics Championships Budapest 2023)は26日、各種目決勝が行われ、男子と女子の4×100メートルリレーではそれぞれ米国が優勝を飾った。

 男子の米国は、2015年大会のウサイン・ボルト(Usain Bolt、ジャマイカ)以来となる短距離2冠を達成したノア・ライルズ(Noah Lyles)がアンカーで登場。37秒38で優勝を飾り、ライルズはボルトと同様に大会3冠を達成した。

 東京五輪で金メダルを獲得したイタリアが37秒62で銀メダル、ジャマイカが37秒76で銅メダルだった。日本は37秒83で5位に終わった。

 女子の米国は、100メートル女王のシャカリ・リチャードソン(Sha'Carri Richardson)がアンカーを務め、大会記録を更新する41秒03を記録した。200メートルを制したジャマイカのシェリカ・ジャクソン(Shericka Jackson)にホームストレートで追い上げられたものの、これを何とか抑え込んだ。

 ジャマイカは41秒21で銀メダル、英国が41秒97で銅メダルを獲得した。(c)AFP