キピエゴンが3度目の金 女子1500m圧勝 世界陸上
発信地:ブダペスト/ハンガリー
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【8月23日 AFP】第19回世界陸上ブダペスト大会(World Athletics Championships Budapest 2023)は22日、各種目決勝が行われ、女子1500メートルはフェイス・キピエゴン(Faith Kipyegon、ケニア)が3分54秒87で優勝し、同種目初となる3度目の世界陸上制覇を果たした。
キピエゴンは常に先頭を行く圧巻の走りで、2017、22年大会に続く金メダルを獲得。シファン・ハッサン(Sifan Hassan、オランダ)は東京五輪の時と同様に全く見せ場をつくれず、3位に終わった。
男子走り高跳びは、東京五輪金メダリストのジャンマルコ・タンベリ(Gianmarco Tamberi、イタリア)が2メートル36で金メダルを獲得。五輪でタンベリと同記録で優勝したムタズ・エサ・バルシム(Mutaz Essa Barshim、カタール)は2メートル33で銅メダルとなり、4連覇はならなかった。
男子3000メートル障害は、東京五輪覇者のスフィアヌ・バカリ(Soufiane el Bakkali、モロッコ)が8分3秒53で連覇を果たし、世界記録保持者のラメチャ・ギルマ(Lamecha Girma、エチオピア)を下した。
女子円盤投げは、ローローガ・タウサーガ(Laulauga Tausaga、米国)が自己ベストを4メートル以上更新する69メートル49をマークして優勝した。(c)AFP/Pirate IRWIN