チェプテゲイ、史上4人目の男子1万m3連覇達成 世界陸上
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【8月21日 AFP】第19回世界陸上ブダペスト大会(World Athletics Championships Budapest 2023)は20日、各種目決勝が行われ、男子1万メートルでウガンダのジョシュア・チェプテゲイ(Joshua Cheptegei)が大会3連覇を果たした。
チェプテゲイは、トラック種目ではおそらく最後になるとみられる世界陸上で威厳のある走りを見せ、27分51秒42の記録でタイトルを獲得した。
この種目での3連覇は、エチオピア勢のハイレ・ゲブレセラシェ(Haile Gebrselassie)とケネニサ・ベケレ(Kenenisa Bekele)、英国のモハメド・ファラー(Mohammed Farah)に続いて4人目となっている。
2位には約1秒差でケニアのダニエル・エベニョ(Daniel Ebenyo)、3位にはさらに約0.1秒差で東京五輪の金メダルを獲得したエチオピアのセレモン・バレガ(Selemon Barega)が続いた。
男子ハンマー投げでは、カナダのイーサン・カツバーグ(Ethan Katzberg)が81メートル25で優勝し、2位には81メートル02でポーランドのヴォイチェフ・ノビキ(Wojciech Nowicki)が入った。開催国ハンガリーのベンツェ・ハラース(Bence Halasz)が1投目で80メートル82の投てきを見せて地元の観客を盛り上げ、銅メダルを獲得した。
女子走り幅跳びでは、セルビアのイバナ・ブレタ(Ivana Vuleta)が5本目の跳躍で7メートル14を記録し、金メダルを獲得した。
6メートル91を記録した米国のタラ・デイビスウッドホール(Tara Davis-Woodhall)が銀メダル、最終試技で6メートル88を跳んだルーマニアのアリナ・ロタルコットマン(Alina Rotaru-Kottman)が逆転で銅メダルを手にした。
女子七種競技では、英国のカタリーナ・ジョンソン・トンプソン(Katarina Johnson-Thompson)がけがからの復活を果たし、ドーハ大会(17th IAAF World Championships in Athletics Doha)に続く金メダルを獲得した。(c)AFP/Pirate IRWIN