ガウフがシフィオンテク破る、ムホバとの決勝へ W&Sオープン
発信地:シンシナティ/米国
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【8月20日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2023)は19日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第7シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)が7-6(7-2)、3-6、6-4で第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)を破り、決勝に進出した。
ガウフはカロリーナ・ムホバ(Karolina Muchova、チェコ)とともに番狂わせを起こし、両者初となるWTA 1000大会の決勝に進出した。ムホバは6-7(4-7)、6-3、6-2の逆転で第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)に勝利した。
ガウフはこれまでシフィオンテクに7連敗中だったが、3時間弱の戦いの末、4本目のマッチポイントをものにしてジンクスを破った。
対するシフィオンテクは、これまでガウフ戦では1セットも落とさずに全勝していたが、ついに敗戦を喫した。この後はわずかに増えた休みを挟んで、28日から連覇の懸かる全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2023)に臨む。
ムホバは6月の全仏オープンテニス(French Open 2023)準決勝でもサバレンカを破っており、快挙を再現した。2時間近くをかけて1セットずつを分け合ったが、迎えた最終セットはフラストレーションをためるサバレンカから2回のブレークを奪って勝利した。
この結果、週明けに更新される世界ランキングでムホバは自身初のトップ10入りが決まっている。(c)AFP