京畿日報、MBCキャプチャー(c)news1
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【08月19日 KOREA WAVE】「KAIST(韓国科学技術院)を卒業した」と幼稚園教師に暴言を吐いた保護者の身元が韓国オンライン上に急速に広がっている。この保護者は直ちに特定され、自身のブログにネットユーザーから非難が殺到した。これを受け、保護者は、暴言や1日数十通のメールを送って苦しめたことを認め、謝罪した。

保護者は、4年前に子どもが通っていた国公立幼稚園教師に対し「あなたはどこまで学んだのか。私はKAIST経営大学を出てMBAまで取得した」などと威圧しながら責め立て、その時の音声がメディアで公開されて、社会的な怒りを買った。

この出来事について、保護者は「申し訳ありません。私の言動は軽率でした」と答えたうえ、自身について「KAIST経営大学院(ソウルキャンパス)は中退した」と告白した。

さらに「私の子どもがやられたことがある。情緒的虐待だと感じて校長先生や教頭先生に相談した。だが、その教師の言動が改まらなかった。当時、その教師は、私の子どもやその友達、教職員らがいる前で、私を怒鳴りつけた。だから単なる被害者ではない」と主張した。

そのうえで教師の実名を公開し、「申し訳ないが、その教師は死ななかった。自殺した瑞二(ソイ)小学校の教師とは違う」と、改めて教師を批判した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News