第25回ペットフェアアジアが上海で開催
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【8月18日 CGTN Japanese】アジア最大級ペットフェアである第25回ペットフェアアジアが16日、上海市内の新国際博覧センターで始まりました。今回は過去最大の23万平方メートルに及ぶ展示スペースが用意され、ペットの衣食住や娯楽などのペット産業チェーンを全面カバーする中国内外2000社以上による2万4000余りのブランドが出展しています。
同ペットフェアでは毎回、犬関連のコンテストが見どころの一つとされています。今回も同様で、中国小動物保護協会犬業連合分会(CKU)主催の全犬種チャンピオン展や犬の美容、犬のハンドラー(訓練士)コンテストなど10以上のイベントが行われます。また、高級犬純血種の100匹以上を対象に、ベテラン審査員が犬の生育レベルに基づいて、それぞれの犬種での優秀犬を選出するという鑑賞性と専門性を兼ね備えたイベントも注目されています。また、猫の美顔を競うコンテストもあり、世界的に有名な品種の100匹以上の猫が参加します。披露される純血種の猫の総額は1000万元(約2億円)を超えるとのことです。
中国のペット産業はこのところ急成長を続けており、「中国ペット業界白書――2022年中国ペット消費報告」によると、2022年、全国都市部のペットの飼い主は7043万人を超え、小売市場の規模は2706億元(約5兆4000億円)に上るとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News