エッフェル塔からパラシュートで落下、男を逮捕 仏パリ
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【8月18日 AFP】フランスの首都パリで17日、エッフェル塔(Eiffel Tower)からパラシュートで飛び降りた男が逮捕された。警察とエッフェル塔の運営会社SETEが明らかにした。
男は熟練クライマーで、エッフェル塔の開場前の午前5時すぎに敷地内に侵入した。
SETEによると、警備員がすぐに男に気付いたものの、止める間もなく男は高さ330メートルのエッフェル塔の頂上に到達。バックパックに入れていたパラシュートを装着し、飛び降りた。
警察は、男が近くのスタジアムに着地したところを、周囲を危険にさらしたとして逮捕した。
SETEは「このような無責任な行動は、エッフェル塔やその下で働く人々を危険にさらす」とコメントした。この日は通常の営業時間である午前9時より少し遅れたという。同社は男を刑事告訴した。
エッフェル塔はパリ随一の観光スポットで、2022年には観光客590万人が訪れた。(c)AFP