【8月15日 AFP】テニス、ウェスタン&サザンオープン(Western & Southern Open 2023)は14日、女子シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は6-4、7-5で大会第16シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)に勝利した。

 7度の四大大会(グランドスラム)制覇を誇る43歳のヴィーナスは見事な盛り返しを披露し、第1セットではゲームカウント1-4、第2セットでは同1-5という劣勢から挽回する見事な気持ちを見せて番狂わせを演じた。

 世界ランク14位のクデルメトワを退けたヴィーナスはコート上のインタビューで、「この数年はけがの面で苦しんでいた。コートに出られるようになりたいし、強くなりたい。そして自分らしくありたい。それが大事なことで、そこを目指している」とコメントした。

 また、2017年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)女王のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)も7-5、6-2でエリザベッタ・コチャレット(Elisabetta Cocciaretto、イタリア)を下し、2回戦に駒を進めている。(c)AFP