ケイン移籍のトッテナム、新主将に孫興民を任命
発信地:ロンドン/英国
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【8月13日 AFP】イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は12日、孫興民(Son Heung-Min、ソン・フンミン)を新主将に任命した。
2015年からキャプテンを務めていた守護神ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)の去就が取りざたされる中、ハリー・ケイン(Harry Kane)が主将を引き継ぐとみられていたが、ケインはこの日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に移籍した。
2015年のトッテナム加入後、公式戦で145ゴールを決めている孫は「この大きなクラブでキャプテンを務めるのは光栄。驚くとともに非常に誇らしい瞬間だ」とすると、「新シーズンの開幕で、新たなスタートになる。このユニホームとこの(主将の印の)アームバンドのためにすべてをささげるつもり」と述べた。
一方でアンジェ・ポステコグルー(Ange Postecoglou)監督は、「ソニー(孫)はピッチ内外で優れたリーダーシップの資質を備えており、新キャプテンに最適な人物だ。ワールドクラスの選手であることは周知のことで、ロッカールームの全員から尊敬を集めている」と述べ、韓国代表で主将経験のある孫のリーダーとしての資質を称賛した。
ケインのいないシーズンが始まるトッテナムは13日、敵地でブレントフォード(Brentford FC)とのリーグ開幕戦に臨む。(c)AFP