【8月13日 AFP】テニス、ナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)は12日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第4シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)が6-2、6-7(4-7)、6-4で第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)を破り、決勝に進出した。

 ペグラはミスの多いシフィオンテクのプレーに付け込み、2時間30分の末にフルセット勝利を収めた。

 対して世界ランキング1位のシフィオンテクは、試合を通じて11回ものブレークを許したのが響いた。相手のサービングフォーザマッチをしのいで第2セットをタイブレークの末に取り返し、最終セットも先に4-2とリードしたが勝ちきれなかった。

 第3シードのエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)と第15シードのリュドミラ・サムソノワ(Liudmila Samsonova)の準決勝は、雨のため順延となった。

 休養十分のペグラに対し、ルバキナ対サムソノワ戦の勝者は、過酷なダブルヘッダーで13日の決勝に臨むことになる。特にルバキナは11日の準々決勝でも雨の影響を受け、翌日未明までもつれる死闘を制して勝ち上がってきている。(c)AFP