【8月11日 AFP】11日に行われたサッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)準々決勝でスペインに敗れたオランダのアンドリース・ヨンカー(Andries Jonker)監督が、スペインが今大会の本命だとコメントした。

 前回準優勝のオランダは、延長戦の末にスペインに1-2で敗戦。選手たちは試合後のピッチで涙を流した。

 ヨンカー監督は、後半に一度は与えられたPKがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で取り消されたのは「間違っていた」としつつ、全体的にスペインの方が上回っていたと認めた。

 さらに、チームには少なくとも前回の成績に並ぶ力があったが、厳しい組み合わせになったと話し、「スペインが決勝に行くとして、2番手が自分たちかなというのが私の見立てだった。だが、スペインと当たることになり、理論上は全ての計画を遂行できたが、結果的に相手が素晴らしいチームだった」と勝者をたたえた。(c)AFP