シフィオンテク8強、中断挟み9時間の長丁場に ナショナルバンクOP
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【8月11日 AFP】テニス、ナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)は10日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-1、4-6、6-4で第14シードのカロリーナ・ムホバ(Karolina Muchova、チェコ)をねじ伏せ、準々決勝に進出した。
今年の全仏オープン(French Open 2023)決勝の再戦を制したシフィオンテクは、14日に発表される最新世界ランキングで72週連続で1位を維持することが確定した。
試合時間自体は2時間47分だったものの、雨による数時間の中断が2度入り、試合開始から終了までにかかった時間は9時間以上となった。
シフィオンテクは3試合を戦った気分だと振り返りつつ、「間違いなく普通ではない一日だった。こんな状況はこれまでのキャリアで記憶がない。だから、新しいことを学び、自分の能力を知る機会になった」と語った。
次戦の相手は、ワイルドカード(主催者推薦)のレイラ・フェルナンデス(Leylah Fernandez、カナダ)を破った予選勝者のダニエル・コリンズ(Danielle Collins、米国)に決まった。
その他では、第4シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)が6-4、6-0でジャスミン・パオリーニ(Jasmine Paolini、イタリア)に勝利し、ダブルスのパートナーである第6シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)との準々決勝に駒を進めた。
前週のシティ・オープン(Mubadala Citi DC Open 2023)でキャリア4勝目を挙げたガウフは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)覇者で第9シードのマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)を6-3、6-0のわずか1時間2分で退けた。
第10シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)は6-3、6-4でマリー・ボウスコバ(Marie Bouzkova、チェコ)を下し、8強入りを決めた。(c)AFP