スペインが準決勝進出 延長戦でオランダ破る サッカー女子W杯
発信地:ウェリントン/ニュージーランド
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【8月11日 AFP】(更新)サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)は11日、準々決勝が行われ、スペインが延長戦の末に前回準優勝のオランダを2-1で破り、準決勝に進出した。
スペインは81分にマリオナ・カルデンティ(Mariona Caldentey)のPKで先制すると、後半アディショナルタイム1分にステファニー・ファンデルフラフト(Stefanie van der Gragt)に同点ゴールを許したが、PK戦も見えた111分に途中出場の19歳サルマ・パラルエロ(Salma Paralluelo)が華麗なシュートで決勝点を奪った。
準決勝では、この後行われる日本対スウェーデン戦の勝者と対戦する。
グループステージの日本戦では0-4の大敗を喫したスペインだったが、決勝トーナメント1回戦でスイスに大勝して自信を取り戻すと、この日も統率の取れた攻撃的なサッカーを披露。シュートが2度ポストをたたき、さらにゴールも1度ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で取り消されたが、試合の大半を通じてオランダを上回った。(c)AFP/Daniel GILHOOLY