【8月5日 AFP】サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)は5日、決勝トーナメント1回戦が行われ、スペインはアイタナ・ボンマティ(Aitana Bonmati)の2ゴール、2アシストの活躍などでスイスに5-1で大勝し、初の準々決勝進出を果たした。

 スペインは開始5分にボンマティの得点で先制すると、11分にライア・コディナ(Laia Codina)のオウンゴールで同点に追いつかれたが、アルバ・レドンド(Alba Redondo)のヘディングゴールですぐさま勝ち越し。さらにボンマティのこの日2点目で3-1とすると、前半終了間際にはコディナがミスを埋め合わせるチーム4点目を挙げ、後半にはヘニフェル・エルモソ(Jennifer Hermoso)にもゴールが生まれた。

 グループステージ最終戦では日本に0-4で大敗したが、この日は無失点でベスト16に勝ち上がってきたスイスに格の違いを見せつけ、再びチームが大きく勢いづく結果となった。11日に行われる準々決勝では、オランダか南アフリカと対戦する。(c)AFP/Andy SCOTT