【8月5日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は4日、女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)の観客数が、2019年の前回大会から約30パーセント増加したと発表した。

 ここまで48試合を終え、122万2839人が来場。4年前のフランス大会で48試合を終えた時点と比較し、29パーセントの増加となったという。

 今大会の1試合の平均観客数は2万5000人超で、満員のこともあった。

 また、ニュージーランドよりオーストラリアでの試合の方が全体的に観客数が多く、日本がコスタリカに2-0で勝利したニュージーランド・ダニーディン(Dunedin)での一戦の観客数は7000人を割り、空席も目立った。

 チケットはこれまでに171万5000枚以上が売れ、当初の目標としていた130万枚を超えている。

 FIFAで女子部門の責任者を務めるサライ・バラマン(Sarai Bareman)氏は、決勝までに190万人が来場するだろうとの見通しを示し、「今大会はあらゆる面で期待を上回ってきている」と述べた。(c)AFP