英国・スイスの選手をEU圏内扱いに、伊サッカー連盟
発信地:ミラン/イタリア
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【7月27日 AFP】イタリアサッカー連盟(FIGC)は26日、同国内でプレーする英国人選手とスイス人選手を欧州連合(EU)圏内の選手と同様の立場で扱うと発表した。
FIGCは短い声明の中で、25日に行われた会議で決定が下されたとし、規則は7月にスタートした「23‐24シーズンから適用される」と述べた。
両国選手の立場を変更する決定は、同国セリエAのクラブからの要請を受けて下された。セリエAでは、EU圏外選手の獲得は1シーズンごとに各チーム2人までとなっていたが、今夏の移籍期間中は制限が解かれる。
これにより、今夏ACミラン(AC Milan)に加入したルベン・ロフタス・チーク(Ruben Loftus-Cheek)はEU圏外選手とはみなされなくなった。
英国は2020年にEUを離脱しており、イタリアと国境を接するスイスはこれまでEUに加盟したことはない。(c)AFP