チェルシーがブライトンとの打ち合い制す 三笘は1アシスト
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【7月23日 AFP】サッカー親善試合は22日、米フィラデルフィア(Philadelphia)のリンカーン・フィナンシャル・フィールド(Lincoln Financial Field)で行われ、チェルシー(Chelsea)はミハイロ・ムドリク(Mykhailo Mudryk)の加入後初得点に加え、新戦力のクリストファー・エンクンク(Christopher Nkunku)とニコラス・ジャクソン(Nicolas Jackson)にもゴールが生まれるなどし、4‐3でブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)に勝利した。
ブライトンは13分、ショートコーナーのボールを三笘薫(Kaoru Mitoma)が頭で落とすと、ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)がダイレクトでシュートを合わせて先制。しかし、チェルシーは19分、エンクンクが今プレシーズン2点目となるゴールを決めて同点に追いついた。
59分にブライトンは、SBヤン・ポール・ファン・ヘッケ(Jan Paul van Hecke)がチェーザレ・カサデイ(Cesare Casadei)への無謀なスライディングタックルでこの日2枚目のイエローカードを受けて退場処分となり、10人になった。
するとその5分後、チェルシーはムドリクがジャクソンとの小粋なパス交換で左サイドから突破すると、最後はペナルティーエリア手前から強烈なシュートをゴール隅に蹴りこみ、勝ち越した。1月に巨額の移籍金でチェルシーに移籍したムドリクにとって、これがクラブでの初ゴールとなった。
チェルシーはその後、コナー・ギャラガー(Conor Gallagher)のチーム3点目をお膳立てしたジャクソンが、自らチーム4点目を挙げた。
ブライトンはジョアン・ペドロ(Joao Pedro)のPKと途中出場のデニス・ウンダフ(Deniz Undav)のゴールで点差を詰めたが、マウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督率いるチェルシーが勝利を収めた。
米国でのイングランド・プレミアリーグ勢によるツアーに挑んでいるチェルシーは次戦、26日にアトランタ(Atlanta)でニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)と対戦する。(c)AFP