ハミルトンが久々のPP獲得、ハンガリーGPでは最多9回目
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【7月23日 AFP】23F1第12戦、ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2023)は22日、予選が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が2021年以来となるポールポジションを獲得した。
総合優勝7回を誇るハミルトンは、2021年のサウジアラビアGP(Saudi Arabian Grand Prix 2021)を最後に33レースにわたって予選トップから遠ざかっていたが、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)との接戦を1000分の3秒差で制し、ハンガロリンク(Hungaroring)では最多9回目、通算104回目のポールポジションを獲得した。ハミルトンが最後のアタックで最速タイムを出すと、観客からは歓声が上がった。
興奮した様子のハミルトンは、かすれた声で「自分たちが今週末にポールポジションを争えるとは思っていなかった」と明かし、前日はマシンが「最悪」の状態だったと表現。「しかし、チームに脱帽だ。みんな素晴らしい仕事をしてくれた」と続けた。
フェルスタッペンは2番手となり、6戦連続のポールポジションを逃した。ランド・ノリス(Lando Norris)とオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)のマクラーレン(McLaren)2台がこれに続き、アルファロメオ(Alfa Romeo Racing)の周冠宇(Zhou Guanyu、チョウ・グアンユー)が5番手、フェラーリ(Ferrari)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)が6番手、アルファロメオのバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が7番手に入った。
アストンマーティン(Aston Martin F1)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が8番手、レッドブルのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)が9番手で6戦ぶりに予選トップ10に入った。ハース(Haas F1 Team)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)が10番手だった。
アルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)は17番手だった。(c)AFP