【7月22日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は21日、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)を獲得したと発表した。契約期間は3年。

 オーバメヤンは昨年9月にスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)からイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に加入したが、公式戦約20試合出場でわずか3ゴールに終わっていた。

 オーバメヤンはフランス出身で、過去にリール(Lille OSC)やASモナコ(AS Monaco)、サンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)にも所属している。

 また、マルセイユのパブロ・ロンゴリア(Pablo Longoria)会長は同日、キャプテンのMFディミトリ・パイェ(Dimitri Payet)が契約を1年残して退団すると発表した。

 パイェはマルセイユで2期にわたり計8年半を過ごし、公式戦通算326試合で78得点を記録。しかし、イゴール・トゥドール(Igor Tudor)前監督の下で構想外となった昨季は26試合出場、4ゴールにとどまり、試合終盤からの出場がほとんどだった。

 この日は会長と本拠地で行われた会見に出席し、涙ながらに現役続行の希望を表明。今後については時間をかけて決断したいと話した。(c)AFP