【7月23日 CGTN Japanese】2023年第19回アジア競技大会(杭州)の開幕に向けたカウントダウンが始まりました。今大会ではeスポーツが新たな競技種目として組み込まれ、大きな焦点になっています。

 今年の春に始まったeスポーツの競技場観戦は北京、成都、杭州、深セン、西安など多くの都市で高い人気を呼び、毎週オフライン競技が開かれています。eスポーツには、舞台に登場するプロのゲーマーだけでなく、大会を運営する裏方の担当者も必要で、主にeスポー連盟の運営やクラブの管理、オフライン・オンライン大会の運営・企画などを担当しています。eスポーツ運営者は2019年に中国が認める新しい職業となり、現在では国内の多くの大学や専門学校もeスポーツ競技関連の専攻科目を設置しています。

 中国人力資源社会保障部の新業種報告書によると、現在eスポーツ業界でイベントの企画や放送、クラブ運営などの専門職は150万人不足しているとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News