マンU、インテルからGKオナナ獲得
発信地:マンチェスター/英国
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【7月21日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は20日、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)から元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(Andre Onana)を獲得したと発表した。契約期間は5年。移籍金は4400万ポンド(約79億円)で、350万ポンド(約6億3000万円)のボーナスが付く。
今月退団したGKダビド・デ・ヘア(David de Gea)の後釜として正守護神となるオナナは「マンチェスター・ユナイテッドに加入することになり非常に光栄。この瞬間のために常に人生でハードワークを重ね、さまざまな障害を乗り越えてきた」とコメントし、「新たな旅の始まり」と意気込んだ。
オナナは14歳でスペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)に加入すると、バルセロナではファーストチームに入れなかったが、2015年に移籍したオランダ1部のアヤックス(Ajax)では現ユナイテッド指揮官のエリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)監督の下で、3度のリーグ制覇を果たした。
約1年前にフリー移籍で加入したインテルでは、サミル・ハンダノビッチ(Samir Handanovic)と出場機会を分け合い、リーグ戦は24試合の出場にとどまったが、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2022-23)では全13試合にフル出場して8度のクリーンシートを達成し、クラブの13年ぶりとなる決勝進出に貢献した。(c)AFP