ファン・デル・サール氏、命に別状なし アヤックス発表
発信地:ハーグ/オランダ
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【7月12日 AFP】脳出血で倒れたサッカー元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サール(Edwin Van Der Sar)氏(52)について、命に別状はないと、元所属クラブである同国エールディビジのアヤックス(Ajax)が11日に発表した。
クロアチアでの休暇中に倒れたファン・デル・サール氏について、同氏の妻に代わってコメントを発表したアヤックスは「依然として集中治療室(ICU)に入っているが、容体は安定している。命に別状はない」と説明。「見舞いに行くといつも、意思疎通ができている。状況の進展を辛抱強く見守るしかない」とする妻の言葉を伝えた。
オランダ代表通算130試合出場を誇るファン・デル・サール氏は、90〜99年にアヤックスでプレーし、94‐95シーズンには欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を制した。
イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)とイングランド・プレミアリーグのフラム(Fulham)を経て、07-08シーズンにはプレミアのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で再び欧州制覇を果たした。(c)AFP