ロシア軍、ウクライナ東部で1.5キロ進撃 ショイグ国防相
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【7月12日 AFP】ロシアのセルゲイ・ショイグ(Sergei Shoigu)国防相は11日、同国軍はウクライナ東部リマン(Lyman)付近でウクライナ軍を撃退し、1.5キロ進撃したと発表した。
ショイグ氏はロシア国営テレビで「ロシア軍は反撃を開始し、約2キロにわたる前線を1.5キロ押し戻した」と戦果を誇った。一方、過去2日間にウクライナ側から「複数回にわたる攻撃」があり、同国軍は今なお「各所でロシア軍の防衛線突破を試みている」とも述べた。
先月始まったウクライナの反転攻勢については、「敵はいずれの地域でも目的を達成していない」との認識を示した。
米国がウクライナにクラスター弾の供与を決めたことに関しては、「当然ながら、紛争を長引かせる効果がある」として、ロシア軍としてはクラスター弾に対抗するための「追加措置」を講じると語った。また「ロシアのクラスター弾はいかなる状況でも有効だ。米国製よりもはるかに優れている」と自賛した。(c)AFP
