フェルスタッペンが6連勝、総合3連覇へ独走態勢 英国GP
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【7月10日 AFP】23F1第11戦、英国GP(British Grand Prix 2023)は9日、決勝が行われ、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が自身初の英国GP優勝を果たし、6連勝を飾った。
今季8勝目、通算43勝目で、総合3連覇に向けて2位の同僚セルヒオ・ペレス(Sergio Perez)との差を99ポイントとした。また、チームは1988年のマクラーレン(McLaren)に並ぶ11連勝となった。
セーフティカーの導入やタイヤの摩耗による消耗戦の展開の中で、フェルスタッペンはマクラーレンのランド・ノリス(Lando Norris)に3.7秒差をつけて勝利。ノリスは2021年のイタリアGP(Italian Grand Prix 2021)以来となる自己最高タイの成績を残し、ノリスとバトルを繰り広げたメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が3位で14回目の英国GP表彰台入りを果たした。
ノリスのチームメートの新人オスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)が4位となり、これにメルセデスのジョージ・ラッセル(George Russell)、ペレス、アストンマーティン(Aston Martin F1)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)、ウィリアムズ(Williams)のアレクサンダー・アルボン(Alexander Albon)と続いた。
フェラーリ(Ferrari)勢はシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)とカルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)がそれぞれ4番手、5番手スタートから9位、10位と不本意な結果に終わった。
アルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)は16位だった。(c)AFP