マンUの守護神デ・ヘア、12年過ごしたクラブ退団を発表
発信地:マンチェスター/英国
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【7月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で長く守護神を務めたGKダビド・デ・ヘア(David de Gea)が8日、12年過ごしたクラブからの退団を発表した。
デ・ヘアはアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督が率いた時代の2011年にユナイテッドに加入し、クラブで通算545試合に出場。昨季は無失点試合数を190試合に伸ばしてピーター・シュマイケル(Peter Schmeichel)を上回るクラブ最多記録保持者となり、また選手とファンが選ぶ年間最優秀選手賞もそれぞれ4回受賞した。
その一方で、昨季終盤には大きなミスが続いて批判を浴び、エリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)監督の後方からボールをつなぐスタイルにも適応しきれずにいた。
SNSに投稿したメッセージで、デ・ヘアはファンのサポートに感謝しつつ、「今こそ新しい挑戦に乗り出し、新しい環境で再び自分を追い込むべきときだ」と書き込んだ。
ユナイテッドは現在、アヤックス(Ajax)時代にテン・ハーフ監督の下でプレーした経験を持つイタリア・セリエA、インテル(Inter Milan)のアンドレ・オナナ(Andre Onana)獲得に近づいている。(c)AFP/Kieran CANNING