【7月9日 AFP】ラグビー南半球4か国対抗戦、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship 2023)が8日に開幕し、ニュージーランドは敵地でアルゼンチンに41‐12で勝利した。

 W杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)を2か月後に控える中、ニュージーランドは7トライを奪うと、アルゼンチンのトライを二つに抑える力強いパフォーマンスを披露した。

 試合開始12分までに三つのトライを挙げ、敵地の満員の観衆を黙らせたオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)は、ミスを重ねたアルゼンチンに脅かされることはなかった。

 一方、南アフリカはカートリー・アレンドセ(Kurt-Lee Arendse)のハットトリックなどで43‐12でオーストラリアに勝利した。

 スプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)は先制を許したものの素早く立ち直り、ハーフタイム明けは試合を支配。ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は後半に2選手がシンビンを受けるてペナルティートライを献上するなど、規律面の悪さが響いた。

 オーストラリアで2度目の指揮官に就任したエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)にとっては、悪夢の初陣となった。(c)AFP