【7月8日 AFP】サッカー元オランダ代表GKのエドウィン・ファン・デル・サール(Edwin Van Der Sar)氏(52)が脳出血で倒れて集中治療室に入ったと、同国エールディビジの元所属クラブであるアヤックス(Ajax)が7日に発表した。

 同国公共テレビNOSは、ファン・デル・サール氏がクロアチアの島での休暇中に倒れたと報じている。

 アヤックスはツイッター(Twitter)に「ファン・デル・サールは脳の周囲に出血があった。現在は集中治療室に入っており、容体は安定している」と投稿した。

 同氏は今年5月、アヤックスの最高経営責任者(CEO)の職を辞していた。

 1990年から99年にかけてアヤックスでプレーし、94‐95シーズンには欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を制覇したファン・デル・サール氏は、その後移籍したイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でも07‐08シーズンに欧州タイトルを獲得。また、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)やプレミアのフラム(Fulham)でもプレーした。オランダ代表としては、歴代2位の130試合に出場した。(c)AFP