【7月8日 AFP】国連(UN)ウクライナ人権監視団(HRMMU)はロシアによるウクライナ侵攻開始から500日となった7日、これまでに殺害された民間人は子ども500人を含め9000人を超えたと発表した。実数は、はるかに多い可能性が高いという。

 HRMMUのノエル・カルホーン(Noel Calhoun)副団長は「ウクライナの民間人に恐るべき数の犠牲を強いている戦争で、きょうまた新たなつらい節目を迎えた」と述べた。

 今年の犠牲者数は平均では昨年よりも少ないが、5月と6月に増加し始めたという。(c)AFP