中国31省・自治区・直轄市の最低賃金基準が公表 上海は依然としてトップ
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【7月9日 CGTN Japanese】中国人力資源・社会保障部はこのほど、各省・自治区・直轄市の最低賃金基準状況(2023年7月1日現在)を公表しました。うち、上海は2690元(約5万4000円)でトップでした。現在、全国で月間最低賃金基準が2000元(約4万円)以上の省・直轄市は15です。
上海市は2023年7月1日から最低賃金基準を調整し、月の最低賃金基準を100元(約2000円)増やして2590元から2690元に調整しました。また、1時間の最低賃金基準を23元(約460円)から24元(約480円)に引き上げました。
上海のほか、今年は河北(Hebei)、山西(Shanxi)、貴州(Guizhou)、青海(Qinghai)、安徽(Anhui)、陝西(Shaanxi)などの省で最低賃金基準が相次いで引き上げられました。うち、安徽省では3月1日から月の最低賃金基準が初めて2000元を超え、2060元(約4万1000円)になりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News