シフィオンテク快勝発進、ガウフまさかの初戦敗退 ウィンブルドン
発信地:ロンドン/英国
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【7月4日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)は3日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング1位で大会第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は同34位の朱琳(Zhu Lin、ズー・リン、中国)を6-1、6-3で下し、初戦を突破した。
開始から5ゲームを連取するなどし、81分で快勝。試合後には「今は自信がある。グラス(芝)コートにうまく対応できたと思う」と話した。
全米オープン(US Open Tennis Championships)と全仏オープン(French Open)の現女王のシフィオンテクだが、これまでウィンブルドンではベスト8以上に進出できていない。2回戦ではサラ・ソリベストルモ(Sara Sorribes Tormo、スペイン)と対戦する。
一方、第7シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)は4-6、6-4、2-6で予選勝者のソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)に番狂わせを喫した。
勝利したケニンは、2020年に全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2020)で優勝、全仏オープンで準優勝を果たしたが、その後は故障や不調で低迷し、現在の世界ランクは128位となっている。試合後には「大きな意味がある」勝利だと喜び、「必死に戦った。自分を誇りに思う」と話した。
敗れたガウフは感情をあらわにしながら「課題が山積み」と語った。(c)AFP
