ビエラ氏がストラスブール監督に就任 元フランス代表MF
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【7月3日 AFP】サッカー元フランス代表MFのパトリック・ビエラ(Patrick Vieira)氏(47)が同国リーグ1のRCストラスブール(RC Strasbourg)の監督に就任することが、2日に発表された。
昨季は降格圏と勝ち点5差の15位でリーグ戦を終えたストラスブールは、6月にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)を所有するコンソーシアム「BlueCo」に買収され、前週フレデリック・アントネッティ(Frederic Antonetti)監督を解任していた。
ストラスブールの会長で、元フランス代表でもあるマルク・ケラー(Marc Keller)氏は「パトリック・ビエラを歓迎する。フランス代表時代からの知り合いだし、ストラスブールに迎えられて非常にうれしい」とコメント。「われわれが探していた監督像に一致する。国際経験があり、リーグ1とこのリーグの若い選手も熟知している」と評価した。
ビエラ氏は現役時代にフランス代表で107試合に出場し、1998年のW杯フランス大会(World Cup)と2000年の欧州選手権(UEFA Euro)優勝に貢献した。クラブではプレミアのアーセナル(Arsenal)やイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)などでプレーした。
最後に所属したマンチェスター・シティ(Manchester City)で指導者に転向した後は、米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFC(New York City FC、NYCFC)とリーグ1のニース(OGC Nice)、プレミアのクリスタルパレス(Crystal Palace)の監督を歴任した。
パレスでは1季目の2021-22シーズンは12位だったが、昨季は残留争いに巻き込まれ、12試合未勝利となった3月に解任された。(c)AFP