【7月1日 AFP】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は30日、スペイン1部リーグのビジャレアル(Villarreal CF)からFWニコラス・ジャクソン(Nicolas Jackson)を獲得した。

 先シーズン26試合で12ゴールを挙げたセネガル代表のジャクソンは、チェルシーと8年契約を結んだ。移籍金は3200万ポンド(約58億円)と報じられている。

 チェルシーは過去12か月間で5億ポンド(約900億円)を投入して新戦力を獲得したが、ファイナンシャルフェアプレー(FFP)規定を順守するため多くの選手の移籍を余儀なくされており、移籍市場を忙しく過ごしている。

 カイ・ハヴァーツ(Kai Havertz)がアーセナル(Arsenal)に移籍すると、GKエドゥアール・メンディ(Edouard Mendy)とカリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)がサウジアラビアリーグに加入。さらにこの日はルベン・ロフタス・チーク(Ruben Loftus-Cheek)のイタリア・セリエA、ACミラン(AC Milan)への移籍が発表された。

 またチームは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とメイソン・マウント(Mason Mount)の売却で合意している。(c)AFP