シフィオンテクが食中毒で棄権 開幕近づくウィンブルドンに不安
発信地:ベルリン/ドイツ
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【7月1日 AFP】女子テニス、世界ランキング1位のイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は30日、食中毒と思われる体調不良でバートホンブルク・オープン(Bad Homburg Open 2023)の準決勝を棄権し、開幕が近づくウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)に向けて不安な状況に陥った。
この日予定されていた準決勝で、ルシア・ブロンゼッティ(Lucia Bronzetti、イタリア)と対戦する予定だったシフィオンテクは、自身のインスタグラム(Instagram)アカウントに、「残念ながら、きょうの試合を棄権しなければならなくなった。発熱と食中毒と思われる症状で、眠れない夜を過ごした」と投稿した。
「きょうのパフォーマンスは無理で、体を休める必要がある。すぐに良くなることを願っている。バートホンブルクでの皆さんのサポートは最高だった。ありがとう」
全米オープン(US Open Tennis Championships 2022)と全仏オープン(French Open 2023)の女王であるシフィオンテクは、これで7月3日に開幕するウィンブルドンに間に合うよう回復に専念することになる。
この日はウィンブルドンの組み合わせ抽選が行われ、大会第1シードのシフィオンテクは1回戦で中国の朱琳(Zhu Lin、ズー・リン)と対戦することが決まった。シフィオンテクはこれまで、オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)では4回戦進出が最高成績となっている。(c)AFP
