【6月26日 AFP】女子テニス、バーミンガム・クラシック(Rothesay Classic Birmingham 2023)は25日、シングルス決勝が行われ、大会第2シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)が第1シードのバルボラ・クレイチコバ(Barbora Krejcikova、チェコ)を7-6(10-8)、6-4で破り、優勝した。

 クレイチコバとの元全仏オープン(French Open)女王対決を制し、今季初優勝を飾ったオスタペンコは「素晴らしい5試合をこなせた。どの試合もタフで、2セットだったのは決勝だけだった」と大会を振り返り、「ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)に向けて最高の調整になった」と話した。

 対照的にクレイチコバは1セットも落とさずに決勝まで勝ち上がってきながら準優勝に終わったが、26日発表の世界ランキングではトップ10に復帰することが決まっている。また、マルタ・コスチューク(Marta Kostyuk、ウクライナ)とのダブルスでは優勝を果たした。(c)AFP