メドベージェフ、ウィンブルドン前哨戦8強止まり 独ハレ大会
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【6月24日 AFP】男子テニスのテラ・ウォルトマン・オープン(2023 Terra Wortmann Open)は23日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は5-7、6-7(3-7)で第8シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)に敗れ、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2023)の前哨戦を後にした。
2021年の全米オープン(US Open Tennis Championships 2023)覇者メドベージェフは、グラス(芝)コートを苦手としている。これまでウィンブルドンでは一度も準々決勝に到達したことがなく、昨年大会はウクライナ侵攻をめぐるロシア人選手への制裁で欠場。また、バウティスタ・アグトとの相性も悪く、これで通算戦績も2勝5敗となった。
一方、第3シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)は3-6、6-3、6-4でタロン・グリークスプア(Tallon Griekspoor、オランダ)を退け、バウティスタ・アグトとの準決勝に駒を進めた。
ルブレフは2月のカタール・エクソンモービル・オープン(Qatar ExxonMobil Open 2023)でもグリークスプアに1セットダウンから勝利しており、同選手から今季2度目の逆転勝ちとなった。
東京五輪の王者で第9シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は7-5、6-3のストレートでニコラス・ジャリー(Nicolas Jarry、チリ)を下し、アレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik、カザフスタン)との準決勝に進出した。
バブリクは第4シードのヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)との準々決勝を7-5、2-0でリードしていたところ、相手が右足首のけがで途中棄権したため勝ち上がった。(c)AFP