上海・敦煌直行便就航 フライト時間4時間半
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【6月23日 CGTN Japanese】中国東部の上海から北西部の甘粛省(Gansu)敦煌市(Dunhuang)までの直行便の就航式が22日、敦煌莫高国際空港でおこなわれました。同航路の開通に伴い、上海から敦煌へのフライト時間は従来より1時間以上短縮されました。
これまで上海から敦煌へ行くには、甘粛省の省都・蘭州市(Lanzhou)で乗り継ぎが必要で、最短でも6時間近くかかりました。同直行便の就航に伴い、上海から敦煌までの所要時間は4時間半となりました。西部地区へ移動する華東地区の旅客の選択肢が増えただけでなく、上海の航空乗り継ぎハブを利用して、より多くの国内外の観光客が上海浦東空港を経由して敦煌へ観光旅行に行くことが期待されます。
敦煌は有名な歴史文化都市として、古代シルクロード沿いの重要な都市であり、「敦煌石窟」「敦煌壁画」で有名です。さまざまな大きさの2100以上の仏像が残される世界遺産の莫高窟と漢長城の辺境にある玉門関、陽関の所在地でもあります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News