【6月23日 AFP】米テキサス州当局は22日、中米ホンジュラス行きの飛行機に乗るため、8歳の孫娘を空港に放置した女を拘束したと明らかにした。

 少女が放置されたのは、同州ヒューストン(Houston)のジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル(George Bush Intercontinental Airport)空港。航空会社の職員が同日午後、一人で両親を捜して泣いている少女を見つけた。

 現地メディアは、少女は8歳、放置した祖母は51歳だと伝えている。

 空港幹部によると、両親は少女のパスポートを取りに行くため、少女を祖母に預けた。少女はスペイン語しか話せなかったが、祖母は少女をチェックイン・ロビーに残し、一人で搭乗したという。

 空港職員は通訳の助けを借りて少女の両親を見つけ出した。少女は家族の電話番号が書かれた紙を持っていたと報じられている。

 空港幹部によると、当局が祖母を飛行機から降ろし、身柄を拘束した。(c)AFP