ロシア軍が原発で「テロ攻撃」検討か ゼレンスキー氏主張
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【6月22日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は22日、ロシア軍が占拠しているザポリージャ(Zaporizhzhia)原子力発電所で「テロ攻撃」を企てていると主張した。
ゼレンスキー氏はソーシャルメディアに「情報機関が、ロシア軍がザポリージャ原発でテロ行為の計画を検討しているとの情報を入手した。放射性物質の放出を伴うテロ行為だ。(ロシア側は)あらゆる準備を整えている」と投稿した。
ロシア大統領府は、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ(Rafael Grossi)事務局長が先週、同原発を視察したことに触れ、ゼレンスキー氏の主張を否定した。
ドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は記者会見で「これは新たなうそだ。現地ではIAEAの視察があったばかりで、非常に高い評価を受けた。(IAEA関係者は)希望の対象物をすべて確認した」と述べた。(c)AFP
