負傷の南ア主将コリシ W杯前の親善試合に出場の可能性
発信地:ヨハネスブルグ/南アフリカ
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【6月15日 AFP】ラグビー南アフリカ代表のディレクターオブラグビーを務めるラシー・エラスムス(Rassie Erasmus)氏は14日、主将のシヤ・コリシ(Siya Kolisi)について、W杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)前の親善試合に出場する可能性を示唆した。
エラスムス氏は同国プレトリア(Pretoria)で記者団に対し、コリシが7月に行われる南半球4か国対抗戦のザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship)を欠場するのは確実としたものの、「シヤをウオームアップの試合に参加させることを目標にしている」と述べた。
オーストラリアとニュージーランド、アルゼンチンと対戦するラグビーチャンピオンシップの後、W杯に向けて南アは8月にアルゼンチン、ウェールズ、ニュージーランドと試合を行う。
コリシは、4月に母国で行われたユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ(URC)の試合で膝に重傷を負った。当初は9月に開幕するW杯出場が危ぶまれていたが、手術後の回復が予想を上回っており、ジャック・ニーナバー(Jacques Nienaber)ヘッドコーチ(HC)はコリシのW杯でのプレーを期待していると述べている。
南アは8月5日のアルゼンチンとの親善試合を終えた3日後に、W杯に向けた招集メンバー33人を発表する予定。
プールBに入った王者スプリングボクス(Springboks、南アフリカ代表の愛称)は、9月10日にスコットランドとの大会初戦を迎え、その後ルーマニアやアイルランド、トンガと対戦する。(c)AFP