クロアチアが欧州NL決勝進出 延長戦でオランダ下す
発信地:ロッテルダム/オランダ
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【6月15日 AFP】サッカーUEFAネーションズリーグ(UEFA Nations League 2022-23)は14日、準決勝が行われ、クロアチアは延長戦の末4-2でオランダを下し、決勝進出を決めた。
昨年のW杯カタール大会(2022 World Cup)で4強入りを果たしたクロアチアは、またしても延長戦のスペシャリスト集団であることを示し、初のトロフィー獲得に一歩近づいた。
34分にオランダのドニエル・マレン(Donyell Malen)に先制ゴールを許したクロアチアだったが、55分にアンドレイ・クラマリッチ(Andrej Kramaric)、72分にマリオ・パシャリッチ(Mario Pasalic)が得点して勝ち越した。それでもホームのロッテルダム(Rotterdam)で試合に臨んだオランダは、後半アディショナルタイム6分にノア・ラング(Noa Lang)が同点ゴールを決めた。
しかし、クロアチアは延長前半9分にブルーノ・ペトコビッチ(Bruno Petkovic)がペナルティーエリア外からミドルシュートを突き刺して勝ち越すと、さらにルカ・モドリッチ(Luka Modric)が勝利を確実にする4点目をPKから決めた。
W杯過去2大会の延長戦でデンマーク、ロシア、イングランド、日本、ブラジルを下していたクロアチアが勝利を収め、1988年の欧州選手権(UEFA Euro)以来となる主要国際大会制覇を目指したオランダの挑戦を打ち砕いた。(c)AFP