【6月14日 CNS】「2023年第23回中国国際都市駐車場産業博覧会」が北京市で開かれた。展示面積は1万5000平方メートルで、駐車場業界の146社が参加した。博覧会では製品発表会や調印式も行われ、成約額は会場だけで4586万元(約8億9480万円)に上った。

 中国国際都市駐車場産業博覧会は1998年に始まり、都市の駐車場に焦点を当てた中国で最も歴史が長い専門博覧会だ。

 博覧会の開会式であいさつに立った工業情報化部元次官の劉利華(Liu Lihua)氏は、「駐車産業は生活産業として産業構造を調整し、効果的に質と量の向上を図る必要がある」と指摘した。

 また、中国重機工業協会の駐車設備作業委員会の景暁波(Jing Xiaobo)委員長は「出展者は革新的な技術にフォーカスして常に新技術を導入しており、業界を先導して新たな道を開拓している」と述べた。

 北京静電交通投資運営有限公司の張必民(Zhang Bimin)会長兼総経理は、「北京市交通委員会が定めた要件の適用を促進しており、スマート駐車プロジェクトの作成を積極的に行っている」と述べている。

 博覧会は「スマートシティ、スマートパーキング」をテーマにして、関係政府機関の代表、業界団体の専門家、駐車場企業の代表などを招き、駐車場のソリューションなどに焦点を当てた。博覧会には20か国以上の大使や商務参事官、全国各地の政治、産業、学術、研究、応用分野の50以上の訪問団を招き、2000人規模の参加者が訪れた。

 同フェアは、中国重機工業協会駐車場設備作業委員会、中国国際貿易促進委員会建設産業分会、中国市工会都市駐車場専門委員会、北京静態交通投資運営有限公司が主催した。(c)CNS/JCM/AFPBB News